デイトレート等を選ぶ場合は安い定額制のところを探すべきです

デイトレードのように、取引をちょくちょく繰り返すような投資スタイルを
選択している人の場合、ネット証券を選ぶときに定額制を利用できる料金システムをとっているところは
とても魅力的に映ることでしょう。
定額制になっていれば、1日の合計約定金額によって手数料が最後に決められることになり、
どんなに取引をしていても料金を多めに取られません。


定額手数料の安さで評判のネット証券とは

たとえば、GMOクリック証券は、約定代金が20万円までの場合は230円、
30万円までの場合は300円、50万円までの場合は430円となっています。
GMOクリック証券は、定額手数料が安くてリーズナブルだという評判はかなり前からあるようですね。

それ以外ですと、むさし証券も定額手数料が安いという定評があります。
ただむさし証券の場合は、約定金額によって細かく区別をしてあるわけではありません。
300万円までであれば、必ず1260円という設定になっていますから、
少額の取引、たとえば10万円までや20万円までの取引しかしないのであれば
あまり得をした気分にはならないでしょう。
むさし証券の場合は、100万から300万円くらいまでの取引を数多く行う予定のある人にとって、
定額手数料が安めで得をするネット証券だということができます。

このほか、松井証券も定額料金の安さでは有名です。
たとえば10万円までの取引であれば、21円しか定額手数料を徴収されません。
30万円までの取引であっても315円しか徴収されませんから、
少額の取引しか行う予定がない人にとっては、ありがたい定額手数料制度をとっているネット証券でしょう。


100万円までの取引をする場合に定額手数料が安いネット証券

SBI証券や岡三オンライン証券も、100万円までの取引しか行わない人にとっては
かなり安い定額料金システムをとっています。
金額も単純明快で、10万円までなら100円、20万円までなら200円、30万円までなら300円……と、
30万円までの取引を中心に行う人にとっては、計算する上でもとても簡単で楽なはずです。

なお、50万円までの場合は450円、100万円までの場合は800円となり、
30万円を超えると少し計算が難しくなります。
そしてこの2つは、100万円までは金額がまったく同じです
(100万円を超えると金額設定が少しずつ変わります)。