信用取引手数料が安いネット証券とは

信用取引手数料も、やはり安いに越したことはありません。
各ネット証券の信用取引手数料の額を調べていくと驚かされるのは、
SMBC日興証券(ダイレクトコース口座)の極端な金額設定ではないでしょうか。

なにしろSMBC日興証券(ダイレクトコース口座)の場合、
信用取引手数料が完全無料となっているのです。
たとえ1000万円近い取引をした場合でも、無料で利用できるようになっているのです。
言い換えれば、SMBC日興証券を超える安さを誇るネット証券は、ことが信用取引手数料となれば
見当たらないでしょう。

したがって、信用取引手数料があまりかからないネット証券を探している人がいたら、
どんな投資を考えている場合でも、いちばんにおすすめできるネット証券は
SMBC日興証券(ダイレクトコース口座)となります。


SMBC日興証券(ダイレクトコース口座)以外で探す場合

「いっさい無料」という金額設定はほかでは考えられませんから
これを省いて考えることになったら、どうなるでしょうか? 

候補にあがってくるのは、GMOクリック証券やライブスター証券や岡三オンライン証券でしょうか
(つまり、平均してどの手数料も安めのネット証券ばかりというわけです)。

GMOクリック証券の場合、約定代金が500万円を超えると無料になりますし、
それより安い取引しかしない場合でも、金額の区別なく一括で100円しか徴収しないという
システムをとっていますから、かなり得をした気分になれるはずです。

ライブスター証券の場合、20万円までの取引の場合は105円、30万円までの取引の場合は210円、
30万円を超えると一括で315円しか徴収しませんし、
岡三オンライン証券の場合、20万円までの取引の場合は99円、30万円までの取引の場合は130円、
30万円を超えると一括で300円しか徴収しません。
この金額設定を、自分自身の状況とよく照らし合わせて考えてみるとよいでしょう。


条件によって信用取引手数料が安くなるケース

このほか、条件付きで手数料を安めにするような特典を設けているネット証券もあります。

たとえば、松井証券の場合は1日の約定代金が10万円までの場合は、手数料を無料にしてくれます。
また、丸三証券の場合は新規口座を設けてから2ヶ月の間は、手数料を無料にしてくれます。
このような特典に関しては、これからも新手のネット証券が企図してくるかもしれません。